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プログラミングの話題とかです。

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ソースコード断片ををIPメッセンジャーで送って聞く時

さて、ソースコードの情報共有にIPメッセンジャーを使うのは当たり前になってきました。

・・・・いやいや、なってないなってない。

とある現場で働いていたときは、IPメッセンジャーと
IPメッセンジャーログツールが標準でインストールされていたので
便利につかっていました。

  ○○の箇所とか詳しい方教えてくださーい

とか、

  ○○について今、そちらにお聞きしてもいいですか?

とか、

  Aさん、Bさん、Cさん
  先に打ち合わせた件については、2の作業を優先して、1は後回しでお願いします。

そんな感じでメッセージが届きます。
先端的な開発環境ですね。21世紀を感じるよ。(w

あ、IPメッセンジャーって、2000年前からリリースされてたかな。


さて、IPメッセンジャーは、うちらの業界なら誰もが知っているツールですが
そのツールも会社非公認とかだと、上のような使い方ではなくて、
こんな使い方が主なものでしょう。

  あいつ(上司)。まぢむかつく。
  こんな期限で、仕事できるわけねーだろ。

とか、

  あいつの仕事、ほんとダメダメだな。
  いないようがましだよ。クソがっ!

とか、
こっそりと、インストールした仲間内だけで秘密のやりとり。
そういう使われ方が主なものだと、勝手に想像しますけれども、違います?
たいていの仕事場ではそういうものでした。

ま。むかつく人は確かにいるので、それはとてもわかることなので、別にいいのですが
(俺だって、いろいろするしさー)

やっぱりIPメッセンジャーのような有用ツールを、
陰口ツールに使うだけではもたいないオバケが出てしまいます。

いい道具も、会社公認となっていて、しかも、ログまで
「とっておいてね」という姿勢でチームが組まれると

冒頭のように、IPメッセンジャーが正しいビジネスのツールに使われ
コミュニケーションが素早く行われていて、かなり効率の良い仕事を
みんなが行っていたようです。


今は違う現場ですが、ちょっと前にいた例のWPF開発の場所です。
IPメッセンジャーの使い方だけで、そういう話をしているのではなく、
この現場では、なかなかの規模の人数をチームにして、
かつ、VISIOの仲間みたいなものを作っていて、技術力を求められる現場で、

世間にいる、最も技術力を持っていると思われるような人を、どっさりと集めて、
なかなかよいものを作っていましたね。
3DCAD開発の人達も何人もいたみたい。

で、そういう現場で、IPメッセンジャーを使っていたのですが、

ばんばんと、使っていて少し不便に感じる点がありました。
ソースコードの100行から120行をコピーして、貼り付けて、

  この部分の処理なんですが、どうなっていますか?

みたいに、聞きたい時に素早くできないんですよね。
そのプロジェクトは膨大なファイルと膨大なソース量がひどい事になっていまして、
だから、必要不可欠なものとして前回のブログ記事の内容にでてくる、
最強のソースコードブックマーク環境としてお気に入りファイルプラグインを改良したわけですが

そうすると、当たり前ですけど、
ソースコード20行貼り付けたくらいでは、
なんのことやらわからないわけですよ。受け取った相手は。

IPメッセンジャーでソースコードを送られてきても、
そこからわざわざ、プロジェクトソース全部を検索して場所をつきとめてジャンプしないと
読み取れないようなメッセージを受け取るのは嫌ですよね。

VisualStudioでも、Delphiでも、IDEに統合してほしいのは、
IPメッセンジャー的に、開発チームメンバー間でのメッセージやりとりができるものと、
互いに同じ場所を閲覧できるように
指定したソースコードの位置にジャンプさせるような仕組みだと思うのですが
世の中的にはあまりチーム開発がまだまだ遅れているのでしょうから、
そんな機能は開発環境プラグインなどでも、あまりみたことないです。今後の課題なんでしょうか。
話題になっていないだけであるのか?エクリプスーとかどうなんか?

と、まあ、そんな思いにかられるのですが

ないものは、作ってしまえ。と思うのは簡単ですが、実際は
メッセンジャー自作とか、開発環境プラグイン自作とかは、難しすぎて時間もかかるので
短時間で、できる範囲で、便利なものを作りました。

それが、EmEditor.InsertLineNumberプラグインっす。

....くそながい前振りになってしまった。

ということで、こちらです。

EmEditor Plugin InsertLineNumber.dll Readme
http://delfusa.main.jp/delfusafloor/download/emeditor_plugin/insertlinenumber/readme.html


もう、問答無用で
ソースコードをなぞって、
[コピー][ファイル行番号を挿入して整形後コピー]
して、

そして、IPメッセンジャーにはりつけて、相手に送ってみてくださいな。

時にはメールで

  その処理部分は下記のように記載しているので、エラー処理も大丈夫です。
  -
  ソース
  ソース
  ソース

こんな内容で書いてみるといいでしょう。

そしたら、
なんで、この機能が有用かっていうのが、わかるよ。

こだわりのツールを使いたい人は使ってね。

仕事や開発を、本当に効率良くやりたい人には、お勧めしておきますです。

プロだから、道具にはこだわり、そして、無ければ道具を作り出す。
そういう感じで仕事やっていきたいっすね。

EmEditorを使ってない方は、他のエディタで同様の機能を追加実装すると便利だと思いますよ。

では。よい開発を。
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