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文化人類学的な何か・・・2



          
   ∧.,,∧     マタ
  ミ.,,゚Д゚彡    ヨミニ
  ミ つ目(ミ .     キマシタネ
~ミ,,O,,,,,,つ   



前回からの続きです。


ある10人チームの組織は、かなりまともな方ばかりでした。
どのようにまともかというと、自分だけではなくチームメンバーみんなを助けて、その10人という単位のチームで、大きな成果を上げようとする思いをみんなが持っているチーム。

まあ、士気の強い弱い、能力のあるなしなどの差はあるものの、基本ベースが正しい考えをモトにしている人たちのチーム。

有能な人がリーダーにつき、次に有能な人がサブリーダーになり、他のメンバーはそれぞれの担当を持ち、指示に従い、指示を出し、相談し、互いに助け合い協力的に仕事が進みます。
かなり広範囲の土地を耕すための、よい活躍をしてくれるわけです。

メンバーは、誰もがよりよい報酬を得たいとは思うのですが、チームとしてリーダーシップや決断力などが有能な人がリーダーになるべき、というまともな気持ちも持っているので、不当な蹴落としなどで地位を得たりはしません。
よりよい報酬を得るためには自分がよい仕事をしようとします。

各チームがよりよく広大な土地を効率よく耕す事ができたら報酬があがるというシステムで成り立っているとしましょう。
(これ、資本主義ですよね。オープンソースシステムとか共産主義システムはこの際考慮にいれません。

だから、自分がよい仕事をしてチームがよい成果をあげると、よい報酬が貰えるんですよ。
個人としてもがんばるし、チームとしてもがんばりますよね。
まともな精神を持つ人なら。





そして、別のある10人チームをみてみましょう。
一人、異常なヤツが混じっていました。9人はまともなんですが、一人が異常です。

どのように異常かって?

そいつはこう考えます。そいつは能力的に普通だとします。
だから普通にしていて、他のチームメンバーと同じ努力をしていたら、収入は平均。

そこで彼は収入をあげるために、このような思考に陥ります。

「能力が平均的な俺がこの10人の中で、一番の支配者になるにはどうしたらいい?」

「他の9人が俺より無能になってしまえば、俺が一番だ。」そう考えます。彼は狡猾にやります。

彼はチーム内の最も無能な人間は相手にしません。なぜならば明らかにその最も無能な人間は、その異常なヤツより劣っているために、蹴落とす動機がありません。

その異常なヤツがねらうのは、自分より能力があるヤツ。
そういうメンバーを蹴落とすために力を注ぐわけです。

よい報酬を得るために、他人を蹴落とすために巧妙に罠を仕掛けた仕事をしようとします。
もちろん、普通に仕事もしているフリはしていますよ。
しかし、チームの仲間を蹴落とそうとしてあからさまに動くと、チームメンバーから嫌われて身動きできませんからね。


彼は、例えばこのようにチームリーダーに対して進言します。
「いや、他のメンバーはみんな、あなたのやり方はへたくそで、だめだって噂していますよ。リーダー、失格ですね。
 誰とは言えませんけどね」
実際には誰もそんなこといってないのにです。

また、例えばこのようにします。
「上層部の人からこっそり教えてもらったんですけど、あなたの仕事っぷりがよくないって話が出ているそうですよ。もうすぐ左遷の辞令が出るんじゃないですか?なんかやばい事でもやらかしたんですか?」

「ええっ?そんなことも知らないんですか?それでよくそんな仕事できますね。みんなあきれてますよ。」

「ほんと理解力ないですね。話しても無駄ですよ。やれやれ。みんなも困ってますよ」


そして、チームリーダーやその他まともな生産的な人物をいわゆる「精神病」にしてしまいます。
すごく調子を崩すし、リーダーの役割をなしていなくて、本当の意味で能力を発揮できなくさせられます。

チームリーダーは、その彼じゃなくても誰とコミュニケーションするときにいつもビクビクして
自分は嫌われているんじゃないのか....どうなんだろう....自分のコミュニケーション能力はだめなんじゃないのか?

そんな風におもって仕事をすることになり、
そんな風に思い続けて仕事するのはかなり負担になってきます。

もちろん、程度の問題があり、すべてのチームリーダーがダメになるわけではないでしょうが、
ダメになるリーダーもいて、ダメにならないリーダーもいることでしょう。

ここでは、その、あるリーダーは最高に精神の調子をクズしてしまうとしましょう。

そしてチームの上位の人間はリタイヤして、そのやばい人物がチームを仕切りやすくなっていく。

という、チームが、存在します。
その異常でやばい人物の本性は、ほとんど明らかにされません。
明らかになってしまったとしたら、その異常でやばい人物は、他のチームメンバーから協力を断られて
チームをおいだされますから。


その異常でやばい人物が、チームのトップにいけるかどうかはわかりません。
すでにチームのトップにいる場合もあるし、チームトップどころか、その遙か上の
10チームを率いる、100人の上にたっている場合もあるでしょう。
その場合は、他のチームリーダーを不調にさせて、自分のチームが他のチームに勝つように
他のチームを陥れて、自分が上にたっているわけです。


場合によっては、そのやばいヤツの本性がチームメンバーにばれてしまい、
仕事現場から追い出されて、仕事を失ってのたれ死ぬ事になるかもしれません。


その異常な人の攻撃対象がその彼より本当の意味で上位にいるかどうかはわかりません。
ですが、その「異常」な人は攻撃対象にしている人のことを、『こいつがいたら、俺がやられる』という
恐怖に満ちた感情を抱いています。


こういうような部類の異常なヤツは、冷静を装っていますが、あまり冷静ではありません。
平静を装っているかもしれませんが、内心は心穏やかではないです。

本当に冷静で、正しく物事を判断できるのなら、チームの仲間である人物を蹴落としてたたきつぶすという
行為を行うはずはないでしょう。

ですが、精神が異常なので平静さを保ててはいません。


子供のころに、いじめたり、いじめられたり、いじめをみかけたり、しませんでした?

そして、これは確かに異常だと思うような場面に遭遇しませんでした?

同じように社会に出ても、そういうものをみかけたりしませんか?




人生では、ある程度、競争があります。
みんな、よい収入を求めていて、よい家庭も得たく、よい仕事の成果を生み出したく、よい評価を得たいと思っています。
これは、正常な人でも、異常な人でも同じことでしょう。

その目的に向かうときに、
「よい物を作り出す。さらに皆で協力してよい成果を出す。」という視点を持って仕事や物事を成し遂げていく人がいる一方では
「他人を攻撃して痛めつけて、よいポジションを得る」という視点をもって物事を進めていく人物がいるということです。


文化人類学的に....見たのかどうだか、わかりませんが、

人生というセカンドライフならぬ、ファーストライフを生きて、生存競争を勝ち抜くやり方には、
主に二つの戦略があり、それが、まともに生産的にやっていくか、人を密かにコロしたり無能力かさせてやっていくか、

それがあるってこと。



          ,ィ   ・   。      *
  ☆ ゚    /´i  ∧,,∧   
         i゙ ゚ゝミ,,゚Д゚彡        ミンナ ガ
         !  ー、ミ っ日o  ・  。  ゜ シアワセニ
 ゚  ゚ .    ヽ,,  `ー(^)-ァ^)          ナリマスヨーニ
           `''--―'´ ̄ 
       ゚         ・。           
          ☆         ゚   ☆彡 。 


シアワセニなるために、異常な戦略をとって人生を生きている方と、
まともな考えをもってして人生を生きている方を、しっかり見分けてくださいね。

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